債務の任意整理についてご教示下さい。
かなりの長文です。
姉(嫁いでいます)からお金を貸して欲しいと連絡がありました。
○旦那さん承知の借金100万
○旦那さんに内緒の借金150万
○1~8歳の子供3人との一家5人、市営住宅暮らし
○姉は専業主婦、旦那さんの月収は最低でも手取り30万
遺伝なのか、両親、姉共にお金にだらしなく、母に勝手に預金を下ろされたり、勝手に私のクレカでキャッシングされたりして来ました。
私はおかげ様で貯金に対する執着心がかなりあります。
姉は母のようにはなりたくないといいながら同じことをしていますし、無心の今回が初めてではありません。
○その場しのぎじゃなく、今後どう返済していくのか示せ
○私からお金を借りるなら旦那にきちんと全て話せ
ということと食費が月8万なんて贅沢しすぎとか、金ないんなら寝る間を惜しんで死ぬ気で働け、足りなかったら借りればいいという考えが甘いということを話しました。
○月の支払い総額が30万程でやっていけないので、任意整理をするつもり
○費用が一社4万
○稼ぎすぎると、市営住宅から出ていかなくてはいけないため働けない
○今月末に合計25万の支払いがあるからいくらでもいいから貸してほしい
○必ず返す
と姉から返事がありました。
私自身勤めていた会社が倒産してしまい失業保険を頂いている立場です。
債務整理するならお金を貸す必要がないように感じますし、貸した所で姉が本当に再生してくれるのか信用しきれません。
私がどうしてあげればいいのかどなたかご助言お願いします。
かなりの長文です。
姉(嫁いでいます)からお金を貸して欲しいと連絡がありました。
○旦那さん承知の借金100万
○旦那さんに内緒の借金150万
○1~8歳の子供3人との一家5人、市営住宅暮らし
○姉は専業主婦、旦那さんの月収は最低でも手取り30万
遺伝なのか、両親、姉共にお金にだらしなく、母に勝手に預金を下ろされたり、勝手に私のクレカでキャッシングされたりして来ました。
私はおかげ様で貯金に対する執着心がかなりあります。
姉は母のようにはなりたくないといいながら同じことをしていますし、無心の今回が初めてではありません。
○その場しのぎじゃなく、今後どう返済していくのか示せ
○私からお金を借りるなら旦那にきちんと全て話せ
ということと食費が月8万なんて贅沢しすぎとか、金ないんなら寝る間を惜しんで死ぬ気で働け、足りなかったら借りればいいという考えが甘いということを話しました。
○月の支払い総額が30万程でやっていけないので、任意整理をするつもり
○費用が一社4万
○稼ぎすぎると、市営住宅から出ていかなくてはいけないため働けない
○今月末に合計25万の支払いがあるからいくらでもいいから貸してほしい
○必ず返す
と姉から返事がありました。
私自身勤めていた会社が倒産してしまい失業保険を頂いている立場です。
債務整理するならお金を貸す必要がないように感じますし、貸した所で姉が本当に再生してくれるのか信用しきれません。
私がどうしてあげればいいのかどなたかご助言お願いします。
任意整理について、弁護士か司法書士どちらに依頼されるのかはわかりませんが、
分割払いに応じてくれるところがほとんどですので、あなたがお金を貸す必用は無いです。
私の思ったところですが、お金を貸したところで返してもらえないでしょう。
お姉さん相手に訴訟だの支払督促だのするのっていやですよね・・・・。
他人でもいやですもん。
質問者様も今失業中ってことで、この不況下再就職先も見つかるかどうかですもんね。
それに債務整理に関しては家計簿をつけるように指導されますし、
そこで浪費があれば指導されますし、積立金を受任事務所の口座に預けないといけないので、
あなたが下手に助けるよりも、自分の状態を自分で把握させることが大事だと思います。
それに任意整理をすると俗に言うブラックリスト(事故情報)に記載されることになるので、
現金生活になりますし、むしろ健全化していいと思います。
自分がまいた種なんだから自分で刈り取らせましょう。
親兄弟と言えど時には突き放す必用もあると思いますよ。
分割払いに応じてくれるところがほとんどですので、あなたがお金を貸す必用は無いです。
私の思ったところですが、お金を貸したところで返してもらえないでしょう。
お姉さん相手に訴訟だの支払督促だのするのっていやですよね・・・・。
他人でもいやですもん。
質問者様も今失業中ってことで、この不況下再就職先も見つかるかどうかですもんね。
それに債務整理に関しては家計簿をつけるように指導されますし、
そこで浪費があれば指導されますし、積立金を受任事務所の口座に預けないといけないので、
あなたが下手に助けるよりも、自分の状態を自分で把握させることが大事だと思います。
それに任意整理をすると俗に言うブラックリスト(事故情報)に記載されることになるので、
現金生活になりますし、むしろ健全化していいと思います。
自分がまいた種なんだから自分で刈り取らせましょう。
親兄弟と言えど時には突き放す必用もあると思いますよ。
失業保険について教えて下さい。
自己都合で会社を辞めます。
会社にはうつ病は言わず会社を辞めます。
失業保険は自己都合は三ヶ月後の給付と聞きましたが、うつ病と診断書など持って行
くと待機期間を通常より短縮したり、または受給期間の延長はできますか。
自己都合で会社を辞めます。
会社にはうつ病は言わず会社を辞めます。
失業保険は自己都合は三ヶ月後の給付と聞きましたが、うつ病と診断書など持って行
くと待機期間を通常より短縮したり、または受給期間の延長はできますか。
会社には病気のことを伏せていたとしても、病気で退職した場合は離職票と共に離職の原因が病気であることが記された診断書を提出すれば給付制限が免責される特定理由離職者と認定されるはずです。離職されて離職票が届いたら、とりあえず診断書はなしで一度ハローワークに出向きましょう。うまくいけば診断書なしで認めてくれるかも。そしたらば診断書代金が浮きます。
ですから2回くらいは足を運ぶつもりでいた方が良いと思います。
受給期間の延長は離職理由とは別の話なので、転職目的で辞めたんだけど離職票が届く前にに病気になって長期間就職できなくなっても認められます。こちらにも診断書が必要なので、当初から受給期間延長手続きをするなら、離職理由の証明と就労できないことの証明が必要なので、何が書かれていれば良いのか聞いておいて、1通の診断書で済ませてしまいましょう。書式があるからって別々に2通くれとか言われても渡されても知らんふりして1通にまとめて書いてもらえば安上がりです。
受給期間延長をしたら、いつまでに延長を解除すれば支給日数分をすべて受けとることが出来るか確実に聞いてください。解除が遅れてまったく受け取れなかったという話はそう珍しいことでも内容です。
延長したら最大で4年間になるとか言われますが、実際には受給期間が延長されるわけではなくて就労可能になるまで支給を受けるのを保留にしておくだけなので、最大の延長期間が3年で受け取れる期間が1年と思っているのが無難です。
延長の手続きは就労出来ない状態が一定期間続いた後でなければできません。確か30日だったと思います。在職中に休職等をしていればその間も含めます。
延長するとなるとその間の収入がなくなりますが、在職中に傷病手当金を支給される条件を満たしていれば退職後も傷病手当金を受け取れます。支給される条件は連続3日の休み(土日祝祭日、社休日を含めても可)の後に無給の休み(こっちは土日祝祭日、社休日はダメです)が1日でもあることです。この無給の休みを支給対象の初日として1年6か月まで傷病手当金の支給を受けることができます。退職後にも受けとるためには継続して1年以上協会けんぽ等に加入していなければいけません。
詳しい条件などは加入されている健保協会に問い合わせてください。
正当な理由による離職で収入が著しく減少した場合は国保であると一定の間は保険料の減免を受けることができます。詳しくは市区町村の国民健康保険課等へ。
国民年金も減免を受けて、希望すれば後で減免分を納めることも可能です。年金事務所へお問い合わせください。
医療費は自立支援を利用できると思います。就労していても受けられるはずですから、市区町村の福祉課等に問い合わせてください。
他にも支援はありますから、福祉課等に聞いてみると良いと思います。
ですから2回くらいは足を運ぶつもりでいた方が良いと思います。
受給期間の延長は離職理由とは別の話なので、転職目的で辞めたんだけど離職票が届く前にに病気になって長期間就職できなくなっても認められます。こちらにも診断書が必要なので、当初から受給期間延長手続きをするなら、離職理由の証明と就労できないことの証明が必要なので、何が書かれていれば良いのか聞いておいて、1通の診断書で済ませてしまいましょう。書式があるからって別々に2通くれとか言われても渡されても知らんふりして1通にまとめて書いてもらえば安上がりです。
受給期間延長をしたら、いつまでに延長を解除すれば支給日数分をすべて受けとることが出来るか確実に聞いてください。解除が遅れてまったく受け取れなかったという話はそう珍しいことでも内容です。
延長したら最大で4年間になるとか言われますが、実際には受給期間が延長されるわけではなくて就労可能になるまで支給を受けるのを保留にしておくだけなので、最大の延長期間が3年で受け取れる期間が1年と思っているのが無難です。
延長の手続きは就労出来ない状態が一定期間続いた後でなければできません。確か30日だったと思います。在職中に休職等をしていればその間も含めます。
延長するとなるとその間の収入がなくなりますが、在職中に傷病手当金を支給される条件を満たしていれば退職後も傷病手当金を受け取れます。支給される条件は連続3日の休み(土日祝祭日、社休日を含めても可)の後に無給の休み(こっちは土日祝祭日、社休日はダメです)が1日でもあることです。この無給の休みを支給対象の初日として1年6か月まで傷病手当金の支給を受けることができます。退職後にも受けとるためには継続して1年以上協会けんぽ等に加入していなければいけません。
詳しい条件などは加入されている健保協会に問い合わせてください。
正当な理由による離職で収入が著しく減少した場合は国保であると一定の間は保険料の減免を受けることができます。詳しくは市区町村の国民健康保険課等へ。
国民年金も減免を受けて、希望すれば後で減免分を納めることも可能です。年金事務所へお問い合わせください。
医療費は自立支援を利用できると思います。就労していても受けられるはずですから、市区町村の福祉課等に問い合わせてください。
他にも支援はありますから、福祉課等に聞いてみると良いと思います。
失業保険についてです。体調の関係で退職を考えています。失業保険料はすぐもらえますか?
私は徒歩通勤で、台風の一番ひどい時間に帰され車に引かれる交通事故に遭いました。
全身打撲、頚椎捻挫の怪我ですみましたが、以前いためていた部分が悪化、40キロ程のスピードではねられたので治りも遅く、1ヶ月仕事を休んでしまいました。会社側は早く復帰して欲しいというので、痛みはまだありましたが、わたしの業務は部品管理で力仕事もすくなく、復帰しても問題ないと思い復帰しました。すると指定された業務は製造の仕事で、力仕事もあり、事故から1ヶ月前、腱鞘炎や胸の筋肉の激痛で救急で運ばれ業務不可能になり、変えてもらったところでした。その件も、毎日のようにSOSを送っていました。しかし業務を変えてもらえないどころか、痛みを訴えても早退させてもらえない、定時で帰らせてくれない、(3時間残業もありました)その積み重ねで呼吸困難にまでなりました。 それをすべて話をしてあります。なのに強制的に製造にされて、『製造はもうできません、元の業務に戻してもらえるお話だったんじゃないですか』とはっきり伝えたのですが、もう人がいるから、と強制的に製造業務にされました。やはりやってみて激痛に耐えられず、痛みを訴えたのですが、リハビリだとおもって頑張って。と話も聞いてもらえませんでした。誰がどう見ても人の移動が可能な人数だし、これはもういじめにしか思えないとおもいました。これが初めてではないのです。
最初は部品供給の仕事をしていました。とても重い部品を持ち上げたり、1日中走り回らないと間に合わない、はじめはなんとかやりきっていたのですが腰を悪くし限界を感じたとき毎日のように訴えました。『あなたしかできないから』と強制。最終的に歩くのも困難になり作業ができなくなり、治す期間も与えられず製造業務に移動になりました。
わたしの代わりに契約社員のWさんがうけもちました。Wさんの場合は所長や2人も手伝いに入り、優遇されていました。3日くらいでWさんは腰を痛めて次の日休みました。その日、私にまた部品供給の業務を強制されました。手伝いはありませんでした。
そして、製造業務で腱鞘炎になり、注射治療もしてもらえないくらいひどいレベルまでになったとき、流石にもうしでました。
その時も残業強制、ドクターストップもされ腹が立って何にちかやすみました。
わたしの親が失業してすぐにやめれないのを知っていてこんなことするのはゆるせません。
私は徒歩通勤で、台風の一番ひどい時間に帰され車に引かれる交通事故に遭いました。
全身打撲、頚椎捻挫の怪我ですみましたが、以前いためていた部分が悪化、40キロ程のスピードではねられたので治りも遅く、1ヶ月仕事を休んでしまいました。会社側は早く復帰して欲しいというので、痛みはまだありましたが、わたしの業務は部品管理で力仕事もすくなく、復帰しても問題ないと思い復帰しました。すると指定された業務は製造の仕事で、力仕事もあり、事故から1ヶ月前、腱鞘炎や胸の筋肉の激痛で救急で運ばれ業務不可能になり、変えてもらったところでした。その件も、毎日のようにSOSを送っていました。しかし業務を変えてもらえないどころか、痛みを訴えても早退させてもらえない、定時で帰らせてくれない、(3時間残業もありました)その積み重ねで呼吸困難にまでなりました。 それをすべて話をしてあります。なのに強制的に製造にされて、『製造はもうできません、元の業務に戻してもらえるお話だったんじゃないですか』とはっきり伝えたのですが、もう人がいるから、と強制的に製造業務にされました。やはりやってみて激痛に耐えられず、痛みを訴えたのですが、リハビリだとおもって頑張って。と話も聞いてもらえませんでした。誰がどう見ても人の移動が可能な人数だし、これはもういじめにしか思えないとおもいました。これが初めてではないのです。
最初は部品供給の仕事をしていました。とても重い部品を持ち上げたり、1日中走り回らないと間に合わない、はじめはなんとかやりきっていたのですが腰を悪くし限界を感じたとき毎日のように訴えました。『あなたしかできないから』と強制。最終的に歩くのも困難になり作業ができなくなり、治す期間も与えられず製造業務に移動になりました。
わたしの代わりに契約社員のWさんがうけもちました。Wさんの場合は所長や2人も手伝いに入り、優遇されていました。3日くらいでWさんは腰を痛めて次の日休みました。その日、私にまた部品供給の業務を強制されました。手伝いはありませんでした。
そして、製造業務で腱鞘炎になり、注射治療もしてもらえないくらいひどいレベルまでになったとき、流石にもうしでました。
その時も残業強制、ドクターストップもされ腹が立って何にちかやすみました。
わたしの親が失業してすぐにやめれないのを知っていてこんなことするのはゆるせません。
失業保険は会社都合(要は倒産、解雇等)の場合は申請月からの支給、自己都合退社の場合は、およそ3ヶ月後からの支給となります。
質問者様の場合、退社を考えておられるようですが、まずは労災申請が先かと思います。
最初の事故を含め、度重なる業務による怪我、体調悪化は全て労災範囲ですので、医師からの診断書を添付して労災を認定してもらいましょう。
事業主は、怪我や病気で休職を余儀なくされた人を一方的に解雇できませんので、まずは身体をしっかり治すまで、休業保障等、保険でお金をもらいながら休んでください。
退社の手続きはその後で問題ありません。
完全なブラック企業です。
一人は不安であれば弁護士か、各都道府県に設置されてある法テラス(相談料無料)にすぐにご相談を。
質問者様の場合、退社を考えておられるようですが、まずは労災申請が先かと思います。
最初の事故を含め、度重なる業務による怪我、体調悪化は全て労災範囲ですので、医師からの診断書を添付して労災を認定してもらいましょう。
事業主は、怪我や病気で休職を余儀なくされた人を一方的に解雇できませんので、まずは身体をしっかり治すまで、休業保障等、保険でお金をもらいながら休んでください。
退社の手続きはその後で問題ありません。
完全なブラック企業です。
一人は不安であれば弁護士か、各都道府県に設置されてある法テラス(相談料無料)にすぐにご相談を。
失業保険について教えてください!
派遣社員で企業受付の仕事をしています。昨日、来月までの契約で終了と派遣会社の方から言われました。先週、更新の意思確認をされたばかりでした。
理由は受付の業務委託が決定し、今の派遣会社から変わるそうでメンバー全員が契約終了となってしまいました。
今の会社に入ったのが去年の10月1日で雇用保険は11月の就業分から引かれているので一年に満ちていません。
このような場合は支給は無理でしょうか?特定受給資格者と特定理由離職者というのはどういうものでどういう違いがあるのでしょうか?
あと以前に自己都合で20年の8月に退職し、11月から90日分の支給を受けています。
回答、よろしくお願いします。
派遣社員で企業受付の仕事をしています。昨日、来月までの契約で終了と派遣会社の方から言われました。先週、更新の意思確認をされたばかりでした。
理由は受付の業務委託が決定し、今の派遣会社から変わるそうでメンバー全員が契約終了となってしまいました。
今の会社に入ったのが去年の10月1日で雇用保険は11月の就業分から引かれているので一年に満ちていません。
このような場合は支給は無理でしょうか?特定受給資格者と特定理由離職者というのはどういうものでどういう違いがあるのでしょうか?
あと以前に自己都合で20年の8月に退職し、11月から90日分の支給を受けています。
回答、よろしくお願いします。
合算して1年以上になり、早ければ2ヶ月以内に支給されます。
特定受給資格者と特定理由離職者については、下記の記載をご覧下さい。
●特定受給資格者の範囲
Ⅰ 「倒産」等により離職した者
(1) 倒産(破産、民事再生、会社更生等の各倒産手続の申立て又は手形取引の停止等) に伴い離職した者
(2) 事業所において大量雇用変動の場合 (1か月に30人以上の離職を予定) の届出が されたため離職した者及び当該事業主に雇用される被保険者の3分の1を超える者が 離職したため離職した者
(3) 事業所の廃止 (事業活動停止後再開の見込みのない場合を含む。)に伴い離職した者
(4) 事業所の移転により、 通勤することが困難となったため離職した者
Ⅱ 「解雇」等により離職した者
(1) 解雇 (自己の責めに帰すべき重大な理由による解雇を除く。)により離職した者
(2) 労働契約の締結に際し明示された労働条件が事実と著しく相違したことにより離職した者
(3) 賃金 (退職手当を除く。) の額の3分の1を超える額が支払期日までに支払われなかった月が引き続き2か月以上となったこと等により離職した者
(4) 賃金が、 当該労働者に支払われていた賃金に比べて85%未満に低下した (又は低下することとなった) ため離職した者 (当該労働者が低下の事実について予見し得なかった場合に限る。)
(5) 離職の直前3か月間に連続して労働基準法に基づき定める基準に規定する時間 (各月45時間) を超える時間外労働が行われたため、又は事業主が危険若しくは健康障害の生ずるおそれがある旨を行政機関から指摘されたにもかかわらず、事業所において当該危険若しくは健康障害を防止するために必要な措置を講じなかったため離職した者
(6) 事業主が労働者の職種転換等に際して、当該労働者の職業生活の継続のために必要な配慮を行って いないため離職した者
(7) 期間の定めのある労働契約の更新により3年以上引き続き雇用されるに至った場合において当該労働契約が更新されないこととなったことにより離職した者
(8) 期間の定めのある労働契約の締結に際し当該労働契約が更新されることが明示された場合において当該労働契約が更新されないこととなったことにより離職した者(上記(7)に該当する場合を除く。)
(9) 上司、 同僚等からの故意の排斥又は著しい冷遇若しくは嫌がらせを受けたことによって離職した者及び事業主が職場におけるセクシュアルハラスメントの事実を把握していながら、雇用管理上の措置を講じなかったことにより離職した者
(10) 事業主から直接若しくは間接に退職するよう勧奨を受けたことにより離職した者 (従来から恒常的に設けられている 「早期退職優遇制度」 等に応募して離職した場合は、 これに該当しない。)
(11) 事業所において使用者の責めに帰すべき事由により行われた休業が引き続き3か月以上となったことにより離職した者
(12) 事業所の業務が法令に違反したため離職した者
●特定理由離職者の範囲
Ⅰ 期間の定めのある労働契約の期間が満了し、かつ、当該労働契約の更新がないことにより離職した者(その者が当該更新を希望したにもかかわらず、当該更新についての合意が成立するに至らなかった場合に限る。)(上記「特定受給資格者の範囲」のⅡの(7)又は(8)に該当する場合を除く。)(※)
(※)労働契約において、契約更新条項が「契約の更新をする場合がある」とされている場合など、契約の更新について明示はあるが契約更新の確認まではない場合がこの基準に該当します。
Ⅱ 以下の正当な理由のある自己都合により離職した者(※)
(1) 体力の不足、心身の障害、疾病、負傷、視力の減退、聴力の減退、触覚の減退等により離職した者
(2) 妊娠、出産、育児等により離職し、雇用保険法第20条第1項の受給期間延長措置を受けた者
(3) 父若しくは母の死亡、疾病、負傷等のため、父若しくは母を扶養するために離職を余儀なくされた場合又は常時本人の介護を必要とする親族の疾病、負傷等のために離職を余儀なくされた場合のように、家庭の事情が急変したことにより離職した者
(4) 配偶者又は扶養すべき親族と別居生活を続けることが困難となったことにより離職した者
(5) 次の理由により、通勤不可能又は困難となったことにより離職した者
ⅰ) 結婚に伴う住所の変更、ⅱ) 育児に伴う保育所その他これに準ずる施設の利用又は親族等への保育の依頼、ⅲ) 事業所の通勤困難な地への移転、ⅳ) 自己の意思に反しての住所又は居所の移転を余儀なくされたこと、ⅴ) 鉄道、軌道、バスその他運輸機関の廃止又は運行時間の変更等、ⅵ) 事業主の命による転勤又は出向に伴う別居の回避、ⅶ) 配偶者の事業主の命による転勤若しくは出向又は配偶者の再就職に伴う別居の回避
(6) その他、上記「特定受給資格者の範囲」のⅡの(10)に該当しない企業整備による人員整理等で希望退職者の募集に応じて離職した者等
特定受給資格者と特定理由離職者については、下記の記載をご覧下さい。
●特定受給資格者の範囲
Ⅰ 「倒産」等により離職した者
(1) 倒産(破産、民事再生、会社更生等の各倒産手続の申立て又は手形取引の停止等) に伴い離職した者
(2) 事業所において大量雇用変動の場合 (1か月に30人以上の離職を予定) の届出が されたため離職した者及び当該事業主に雇用される被保険者の3分の1を超える者が 離職したため離職した者
(3) 事業所の廃止 (事業活動停止後再開の見込みのない場合を含む。)に伴い離職した者
(4) 事業所の移転により、 通勤することが困難となったため離職した者
Ⅱ 「解雇」等により離職した者
(1) 解雇 (自己の責めに帰すべき重大な理由による解雇を除く。)により離職した者
(2) 労働契約の締結に際し明示された労働条件が事実と著しく相違したことにより離職した者
(3) 賃金 (退職手当を除く。) の額の3分の1を超える額が支払期日までに支払われなかった月が引き続き2か月以上となったこと等により離職した者
(4) 賃金が、 当該労働者に支払われていた賃金に比べて85%未満に低下した (又は低下することとなった) ため離職した者 (当該労働者が低下の事実について予見し得なかった場合に限る。)
(5) 離職の直前3か月間に連続して労働基準法に基づき定める基準に規定する時間 (各月45時間) を超える時間外労働が行われたため、又は事業主が危険若しくは健康障害の生ずるおそれがある旨を行政機関から指摘されたにもかかわらず、事業所において当該危険若しくは健康障害を防止するために必要な措置を講じなかったため離職した者
(6) 事業主が労働者の職種転換等に際して、当該労働者の職業生活の継続のために必要な配慮を行って いないため離職した者
(7) 期間の定めのある労働契約の更新により3年以上引き続き雇用されるに至った場合において当該労働契約が更新されないこととなったことにより離職した者
(8) 期間の定めのある労働契約の締結に際し当該労働契約が更新されることが明示された場合において当該労働契約が更新されないこととなったことにより離職した者(上記(7)に該当する場合を除く。)
(9) 上司、 同僚等からの故意の排斥又は著しい冷遇若しくは嫌がらせを受けたことによって離職した者及び事業主が職場におけるセクシュアルハラスメントの事実を把握していながら、雇用管理上の措置を講じなかったことにより離職した者
(10) 事業主から直接若しくは間接に退職するよう勧奨を受けたことにより離職した者 (従来から恒常的に設けられている 「早期退職優遇制度」 等に応募して離職した場合は、 これに該当しない。)
(11) 事業所において使用者の責めに帰すべき事由により行われた休業が引き続き3か月以上となったことにより離職した者
(12) 事業所の業務が法令に違反したため離職した者
●特定理由離職者の範囲
Ⅰ 期間の定めのある労働契約の期間が満了し、かつ、当該労働契約の更新がないことにより離職した者(その者が当該更新を希望したにもかかわらず、当該更新についての合意が成立するに至らなかった場合に限る。)(上記「特定受給資格者の範囲」のⅡの(7)又は(8)に該当する場合を除く。)(※)
(※)労働契約において、契約更新条項が「契約の更新をする場合がある」とされている場合など、契約の更新について明示はあるが契約更新の確認まではない場合がこの基準に該当します。
Ⅱ 以下の正当な理由のある自己都合により離職した者(※)
(1) 体力の不足、心身の障害、疾病、負傷、視力の減退、聴力の減退、触覚の減退等により離職した者
(2) 妊娠、出産、育児等により離職し、雇用保険法第20条第1項の受給期間延長措置を受けた者
(3) 父若しくは母の死亡、疾病、負傷等のため、父若しくは母を扶養するために離職を余儀なくされた場合又は常時本人の介護を必要とする親族の疾病、負傷等のために離職を余儀なくされた場合のように、家庭の事情が急変したことにより離職した者
(4) 配偶者又は扶養すべき親族と別居生活を続けることが困難となったことにより離職した者
(5) 次の理由により、通勤不可能又は困難となったことにより離職した者
ⅰ) 結婚に伴う住所の変更、ⅱ) 育児に伴う保育所その他これに準ずる施設の利用又は親族等への保育の依頼、ⅲ) 事業所の通勤困難な地への移転、ⅳ) 自己の意思に反しての住所又は居所の移転を余儀なくされたこと、ⅴ) 鉄道、軌道、バスその他運輸機関の廃止又は運行時間の変更等、ⅵ) 事業主の命による転勤又は出向に伴う別居の回避、ⅶ) 配偶者の事業主の命による転勤若しくは出向又は配偶者の再就職に伴う別居の回避
(6) その他、上記「特定受給資格者の範囲」のⅡの(10)に該当しない企業整備による人員整理等で希望退職者の募集に応じて離職した者等
これはうつ病?それとも怠け病?
去年仕事をやめ、失業保険を受け、4月から日勤の仕事に就いているのですが
コミューニケーション能力がない、仕事が遅い、などと言われます
確かにあまり人と必要以上の話はしません
仕事も覚えようとノートにメモを取ったりとしているのですが、すぐに忘れてしまいます
複数の仕事が入ると、どの仕事からやったらいいか分からず、結局どれも遅くなり、
担当の人にずっといろいろ聞いていたら嫌な顔をされて以来、さらにコミュニケーションは減り、仕事は遅くなるばかり
なぜうつ病なのか?と疑ったかというと
・ここ最近で過食状況にあり、20kg以上体重が激増している
・とにかく寝すぎている。一日中眠い、眠くない時がない(休みの日は2/3くらい寝てる)
・自分の存在価値が見出せずに何度か自殺を考えた事がある
・ここ最近、趣味のゲームが全く楽しくなくなって何もせずぼーっとしている
・何か面白いと思われるものを見ても冷めていて全然面白いと思えない
・負の思考になりがちで、落ち込んでいる事が多い
働かなかった時期もとても長かったので、ただの怠け病な気もします
過剰睡眠は昔からで、いつでも眠い状態です
現在は出来る限り人とは接触したくない状態で、会社でも孤立しがちです
朝、起きると仕事に行くのが辛く、休みたい衝動に駆られる事もしばしば。
怠け病でしょうか?うつ病でしょうか?病院に行ってみた方がいいんでしょうか。
去年仕事をやめ、失業保険を受け、4月から日勤の仕事に就いているのですが
コミューニケーション能力がない、仕事が遅い、などと言われます
確かにあまり人と必要以上の話はしません
仕事も覚えようとノートにメモを取ったりとしているのですが、すぐに忘れてしまいます
複数の仕事が入ると、どの仕事からやったらいいか分からず、結局どれも遅くなり、
担当の人にずっといろいろ聞いていたら嫌な顔をされて以来、さらにコミュニケーションは減り、仕事は遅くなるばかり
なぜうつ病なのか?と疑ったかというと
・ここ最近で過食状況にあり、20kg以上体重が激増している
・とにかく寝すぎている。一日中眠い、眠くない時がない(休みの日は2/3くらい寝てる)
・自分の存在価値が見出せずに何度か自殺を考えた事がある
・ここ最近、趣味のゲームが全く楽しくなくなって何もせずぼーっとしている
・何か面白いと思われるものを見ても冷めていて全然面白いと思えない
・負の思考になりがちで、落ち込んでいる事が多い
働かなかった時期もとても長かったので、ただの怠け病な気もします
過剰睡眠は昔からで、いつでも眠い状態です
現在は出来る限り人とは接触したくない状態で、会社でも孤立しがちです
朝、起きると仕事に行くのが辛く、休みたい衝動に駆られる事もしばしば。
怠け病でしょうか?うつ病でしょうか?病院に行ってみた方がいいんでしょうか。
はじめまして。
(医師でないですので病名診断は出来ません)
思考が非常に落ちているのですね。20kg太ったのは動かないで過食だったということですか。
加除書きしてるのを見ると病気臭いです。
思考が低下してる負の感情、対人ダメ、しかし会社までは行けてますね。
しかし、病院へ行った方か安心するでしょう。
ご自分で、怠けかうつかこのカテでお聞きになられてます。病気かもと言う気持ちも、あるわけですから。
行きましょう。裏表はっきりした方、良いですよ。
病気でないように、そして自己管理が出来るようになるように、願ってますが、今まで通りでは、同じことの繰り返しなので、病院行ったことを機会に、自己管理もしていきましょう。お願いです。このままではあなた様ダメになります。絶対ですよ。では失礼いたします。
(医師でないですので病名診断は出来ません)
思考が非常に落ちているのですね。20kg太ったのは動かないで過食だったということですか。
加除書きしてるのを見ると病気臭いです。
思考が低下してる負の感情、対人ダメ、しかし会社までは行けてますね。
しかし、病院へ行った方か安心するでしょう。
ご自分で、怠けかうつかこのカテでお聞きになられてます。病気かもと言う気持ちも、あるわけですから。
行きましょう。裏表はっきりした方、良いですよ。
病気でないように、そして自己管理が出来るようになるように、願ってますが、今まで通りでは、同じことの繰り返しなので、病院行ったことを機会に、自己管理もしていきましょう。お願いです。このままではあなた様ダメになります。絶対ですよ。では失礼いたします。
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