確定申告について。退職後、数ヵ月後に結婚し夫の扶養に入りました。どのような手続きが必要なのか教えて下さい。初めてのことで確定申告と年末調整の違いさえ要領がつかめずわかりません・・・
現在の状況としては、まず、今年3月末までフルタイムでパートをしていました。引越しを機に退職し、4月~8月の間は失業保険をもらって就職活動をしており、前会社の任意保険に加入していました。
失業保険の給付が終了後、8月に入籍し、9月より夫の社会保険に加入しております。
結局4月~は無職状態で、現在は妊娠している為、専業主婦です。
扶養に入る手続きの際に必要と言われ、前会社の平成20年度の源泉徴収を送ってもらい、手元にあります。生命保険(契約者・被保険者は私名義)にも加入しており、控除証明書も届いているのですが、初めての事で恥ずかしながら何が必要で、何から始めていけばいいのかわかりません。
あわせて、以前、別の質問板で「年末調整は働いている人の為の確定申告の簡易版(会社が代行してくれる)の為、妻である私については年末調整では行えず、個人での確定申告が必要」と伺いました。
私の今までの解釈としては、「1年の途中で扶養に入った為、今年度分は個人で確定申告が必要。来年度からは主人の会社で年末調整にて妻である私の生命保険料等も手続きをしてくれる」ものだと思い込んでいました。
そうではなく、来年以降も個人で確定申告が必要ということでしょうか?
長文・わかりにくい内容ですが教えていただければと思います。よろしくお願いします。

※私事ですが、2月中頃出産予定で実家に4月初頃まで里帰りをする為、直接税務署へ行くことが難しく、PCもない環境の為、できれば郵送で出来るとうかがったので、郵送で確定申告の手続きをしたいと思っています。
奥様が今年支払いした健康保険料や生命保険料の控除申告はご主人の年末調整に入れて下さい。奥様の確定申告は源泉徴収票で行って下さい。多分パートの時に所得税が天引きされていればその分が還付されます、もし、所得税が天引きされていなければ確定申告の必要はありません、確定申告は郵送でも大丈夫です、失業保険の給付金は所得にはなりませんので税務j申告は不要です、お元気なお子様の誕生をお祈り申し上げます
みなさんはこれまでどのような人生を歩まれたのですか?現在幸せですか?
女性の方は結婚や出産も含め、教えていただきたいです。
昨年の3月に大学を卒業し、アパレルに就職しました。しかし、職場の方と上手くいかず、10月に退職しました。
同時期に彼の転勤が決まりましたので、彼についていき現在同棲をしています。そして、今年の4月に入籍をすることになりました。

高校の頃の友達などに報告をすると、みな喜んでくれています。3月に会いたいね、と話をしています。
ですが、現在仕事をしていないということは伝えきれずにいます。
新卒で仕事を辞めてしまうなんて、なんだか負けたような気がして。
恩師にも報告をしないといけないのですが…。
全ては私に原因があるので、乗り越えないといけないというのは分かっているのですが。

私はとても負けず嫌いで些細なことでも、こっそり、勝っては喜び、負けては泣いていました。
相手はなんとも思っていないと思いますが。(笑)
両親はこんな自由な私を尊重してくれ、好きなようにやったらいいよ、と言ってくれます。だから、余計不安になるといいますか。大丈夫かなと常に考えています。彼もこのような考えなので、両親彼からは失業保険があるからその間はゆっくり職探しするといいよ、と言ってくれています。
このような環境があるから甘えてしまっている自分がいると思うと思うのですが。

これから入籍後、引っ越しもあるので、新しいところで落ち着いてからまた職探しをしようと思っています。

なんだかよく分らない質問になってしまいましたが。みなさんに聞いてほしかったのです。

みなさんはどんな人生を送られて、現在幸せですか?

そして最後に、こんな私に厳しいお言葉をお願いします。

長くなってすみません。
私は今幸せですよ♪人生は予想もしていなかった事が次々ありました。
10代での結婚・3人の子供の出産育児・突然の旦那の死・貧しいシングルマザー生活・癌闘病生活・子供の反抗期に自立・そして今は三男との生活に付き合って5年の彼との週末、闘病を乗り越えて巡り合った仕事。
相変わらずの貧乏な生活ではありますが、上の2人の働く子供達に支えられ生活しております。そしてお腹にいる新しい命。まさかこの年で(笑)また出産するとは・・・不安も沢山ありますが無事に何事もなくお産できたら・・と日々祈りながらの毎日です。

あなた様の「今」は将来的には「何であんな事で悩んでいたんだろう?」と思える日が来ます。しかし「今」は現実あなた様を悩ませ苦しませているのは事実で、それが人生ってものです。悩みの内容に大小はありません。自身の性格的な悩みは、やはり自身が「こんな自分は嫌」と思い改善するしかありません。勝ち・負けで判断してしまいがちで、友人に事実を言えない。まして周りはそんな事気にしていない。自分が一番気にしている・・・と冷静に判断されているようですし、ここは一つ皆に正直に「実は情けないんだけど・・・仕事こんな理由で辞めちゃったんだよね・・・」と話すことです。意外にも周りはケロっとした返事をくれますよ。そしてあなた様のつかえも取れるんじゃないでしょうか。

なかには「そうなんだ~」と言いながらも皮肉交じりな事言ってくる人もいますが、それも仕方ない。人は千差万別であり、自身が心にスッキと生きれるのであればそちらに勝るものはないと思います。とても自分を厳しく判断されるのはイイ事ですが、度を越すと今後の人生、子供を持ったり等もありますから、勝ち負けを越えて「妬み」的な気持ちを抱くようになるかもしれません。自身の人生は家族を含めて「世界に一つ」なんだ♪ということで幸せを積み重ねて下さい。
失業保険の給付金額の計算方法について教えてください。
給付の条件として
「離職日からさかのぼって1ヶ月ごとに区切った期間に賃金の支払いの基礎となった日数が
14日以上ある月が6ヶ月以上あり・・・。」
と記載があるのですが、この場合は適用されますか?

最後の月のみ、13日出勤4日有給をとった場合。

仕事の都合上最後の月にまとめて有給を取る形になってしまいました。
会社からもらった離職票には「未計算」と書かれていたのですが・・・。
給与の支払われた日数が14日以上ある月を記入するので、
最後の月の給与は17日分あることになりますよね?
あなたが勤めていた会社の締日に退職したのであれば、離職月
の給与支払い該当日数は、有給も含むので17日になります。
14日以下の月がある場合は、以下の月と14日以上の条件を満たす月が
6回記載されます。

締日でない日に退職した場合は離職日から遡って1ヶ月間が給与
支払い日数として記載されます。

最後の月が「未計算」となっているのは、給与支給締め以前に記入
した場合にそのように書くことになっています。つまり、まだその月の給与の
計算をしていないので金額が確定していないという意味です。
いつもお世話になっています。

先日、私の心臓の手術が決まりました。
金銭的に事情があり長年伸ばしていたので先生に叱られましたが、この時期にですが決意しました。
しっかり治して仕事
が出来る身体を取り戻します。どうなるか分からない主人との仲、再就職も決まらない主人、毎日の生活を失業保険では足りず退職金をも切り崩していますがいつ底をつくか分かりませんから。(手術費用は退職金を使わせてもらいます。主人は自分にご褒美って言って大きい車を買ったのですからいいですよね?)

別居して1ヶ月半、未だに離婚したいのかどうしたいのか一切何も言わない。そのくせ用事がある時帰ってくる。気まぐれなのか義母に機嫌を取るように言われてなのか 道の駅に行かないか?って誘ってきます。
その度、情緒不安定になり心療内科で話を聞いてもらっています。

手術当日、その主人は来るのかどうか分かりませんが(義母は来てくれるそうです) その主人に一言 言っていい言葉って何かありますか?

いつも愚痴にしかなってなくてすいません。
よくわからないのであれば、疑わずに信じてあげて道の駅一緒に行ってあげたらどうでしょう?
何か話をするきっかけが欲しいのかもしれませんね?
心臓の手術もリスクはあります・・・。
いつ死んでも後悔しない様に腹を割って話す環境をつくってみてはいかがでしょうか?
文句でも、何でもコミュニケーションをとる事は良いことも悪いこともはっきりさせてくれることでしょう・・・。
失業保険受給日についてです。自己都合で退職してます。2月27日に離職票をハローワークに提出したので、受給資格決定日は27日と思います。それから待機(7日間?)があって、3ヶ月後に受給さ?
れると思ってましたが、友人に聞くと「二回目の認定日の3日後くらいだよ」と言われショック受けてます。自分は、5日位だと思っていたんです。二回目の認定日は6月17日です。3ヶ月余裕で超えてます。健康保険などの税金の支払いでキツキツの生活を送っていて不安になってます。受給日は、いつになるか教えてください。お願いします。
junri1350さん
質問者さんの3ヶ月の給付制限期間が終わったのが6月5日(木)のはずです。
ですので6月6日以降が給付の対象期間になります。
それで、6月17日が2回目の認定日と言うことですから、6月6日~6月16日までの11日分が支給になります。
支給の時期は6月17日の認定日から2~3日の銀行営業日の振り込みが普通ですから19日、または遅くとも20日くらいには振り込みがあると思います。
それまでもう少し頑張ってください。
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