母が脳出血で倒れました。
8月1日に51歳の母が仕事中、脳出血で倒れました。私は、23歳の男です。
父は会社員、母は病気発症前はパートで働いており、扶養の範囲内で働いていたと思われます
。
今は急性期ということで市民病院に入院しています。
病状の重症度はわかりませんが、手術はせず被殻出血、左脳、3cmで右半身麻痺があります。言語についても理解は発症前とほぼ変わらずでき、発話はこちらが半分くらいなんとか聞き取れる程度です。
脳出血とはどういう病気なのかについては、書籍を読んで、少しづつ覚えていっていますが、
今、頭を悩ませているのは、医療関係の助成・手当にはどのようなものがあるか、どのようなものが申請できるのかということです。
父親がいうには
・失業手当(パート先で失業保険を払っていたみたいです)
私が調べたところでは
・高額療養費制度
・確定申告の際の医療費控除
・独自で加入していた入院保険(生協(COOP)のもの)
・介護保険制度
でした。
質問
1 これ以外にも知らない制度がたくさんあるような気がしてなりません。どんな情報でもいいのでご存知の方、教えていただけないでしょうか。
2 諸制度を利用する場合、申請方法がいまいちすっきりしません。このような病気になってしまった場合にどのような制度があって、どのように手続きを行ったらよいのか分かりやすく示しているサイトはないでしょうか??
突然のことで、家族が混乱して悲しみにくれています。回答よろしくお願いいたします。
8月1日に51歳の母が仕事中、脳出血で倒れました。私は、23歳の男です。
父は会社員、母は病気発症前はパートで働いており、扶養の範囲内で働いていたと思われます
。
今は急性期ということで市民病院に入院しています。
病状の重症度はわかりませんが、手術はせず被殻出血、左脳、3cmで右半身麻痺があります。言語についても理解は発症前とほぼ変わらずでき、発話はこちらが半分くらいなんとか聞き取れる程度です。
脳出血とはどういう病気なのかについては、書籍を読んで、少しづつ覚えていっていますが、
今、頭を悩ませているのは、医療関係の助成・手当にはどのようなものがあるか、どのようなものが申請できるのかということです。
父親がいうには
・失業手当(パート先で失業保険を払っていたみたいです)
私が調べたところでは
・高額療養費制度
・確定申告の際の医療費控除
・独自で加入していた入院保険(生協(COOP)のもの)
・介護保険制度
でした。
質問
1 これ以外にも知らない制度がたくさんあるような気がしてなりません。どんな情報でもいいのでご存知の方、教えていただけないでしょうか。
2 諸制度を利用する場合、申請方法がいまいちすっきりしません。このような病気になってしまった場合にどのような制度があって、どのように手続きを行ったらよいのか分かりやすく示しているサイトはないでしょうか??
突然のことで、家族が混乱して悲しみにくれています。回答よろしくお願いいたします。
1.まずは仕事中の脳出血ですから、労災保険の適用を労働基準監督署に申請します。
パート先で労災保険に加入していますから、パート先と良く相談することです。
これが認定されると、健康保険ではなく、掛った治療費は労災保険から全額負担してもらえます。
2.パート先で失業保険(=雇用保険)を払っていても、失業手当(=失業等給付金)はもらえません。
なぜなら、病気の為に働くことができませんから、失業の状態となりません。
3.高額療養費制度は健康保険組合にその月の高額療養費を申請して
ある一定額以上の療養費のオーバー分を還付してもらいます。
4.確定申告時の医療費控除はその年の掛った医療費から10万又は所得額の5%を引いた金額が控除されます。
5.独自で加入していた入院保険(生協(COOP)は申請により入院費の補填があります。
6.介護保険制度はその要介護度により、介護費が支給されます。
病院にソーシャルワーカーがいるときは聞いて手続きして入院中に介護認定と障害者手帳の交付手続きをします。
労災は会社と労働基準監督署、失業はハローワーク、入院保険は保険会社、介護は市役所に行って
申請します。
リハビリを諦めずに根気良く回復するまでやることです。
決して諦めてはなりませんよ。
パート先で労災保険に加入していますから、パート先と良く相談することです。
これが認定されると、健康保険ではなく、掛った治療費は労災保険から全額負担してもらえます。
2.パート先で失業保険(=雇用保険)を払っていても、失業手当(=失業等給付金)はもらえません。
なぜなら、病気の為に働くことができませんから、失業の状態となりません。
3.高額療養費制度は健康保険組合にその月の高額療養費を申請して
ある一定額以上の療養費のオーバー分を還付してもらいます。
4.確定申告時の医療費控除はその年の掛った医療費から10万又は所得額の5%を引いた金額が控除されます。
5.独自で加入していた入院保険(生協(COOP)は申請により入院費の補填があります。
6.介護保険制度はその要介護度により、介護費が支給されます。
病院にソーシャルワーカーがいるときは聞いて手続きして入院中に介護認定と障害者手帳の交付手続きをします。
労災は会社と労働基準監督署、失業はハローワーク、入院保険は保険会社、介護は市役所に行って
申請します。
リハビリを諦めずに根気良く回復するまでやることです。
決して諦めてはなりませんよ。
医療控除・障害者手当等について教えてください!!
どこに相談や話を持ち込んだらよいのかがわかりません。
母親の兄弟のことなのですが、もうすぐ60歳になる男性(既婚者)が現在失業保険授受(残り1ヶ月)
この状態で心筋梗塞になりペースメカーが必要になりました。(まだ1週間以内の話です)現在対外にペースメーカーが取り付いている状態で来週にも体内に埋め込む手術をおこなう予定です。
医療費がかなりのふたんになります。
このような条件の場合
①まずどこに相談を持ち込んだらよいのでしょうか?
②何らかの医療控除は置けられないのでしょうか?
③ペースメーカーは障害者扱いになるのでしょうか?
どこに相談や話を持ち込んだらよいのかがわかりません。
母親の兄弟のことなのですが、もうすぐ60歳になる男性(既婚者)が現在失業保険授受(残り1ヶ月)
この状態で心筋梗塞になりペースメカーが必要になりました。(まだ1週間以内の話です)現在対外にペースメーカーが取り付いている状態で来週にも体内に埋め込む手術をおこなう予定です。
医療費がかなりのふたんになります。
このような条件の場合
①まずどこに相談を持ち込んだらよいのでしょうか?
②何らかの医療控除は置けられないのでしょうか?
③ペースメーカーは障害者扱いになるのでしょうか?
まず、医療費控除と障害者手当は、全く種類が違います。最初の行くところは、市区町村の役所でしょう。そこで、障害者の認定と手当について相談をなさるべきです。確かペースメーカーを体内に埋められた人は一級の障害者に認定されると思います(うろ覚えですが)。役所の担当部課で手続きや必要となる書類(病院の診断書他)など聞いておくといいと思います。それと同時に役所で、高額療養費支給制度についても聞く事をお勧めします。これは健康保険の制度で、ある程度以上(収入によります)医療費が掛かった人に健康保険から戻りがある制度です。医療費控除はご本人の前年の収入によっても違ってきますよね。控除とは税金がかかる金額が減るとか、払った税金の一部が戻ってくるということですので、税金を払うほど働いていない人には当然ありませんし、受けられません。いつから失業されているのかが問題だと思いますが、失業保険受給者とのことですので、当然、税金は支払っていると思います(確定申告してるのかな?)ので、その辺りのことは、所轄の税務署に問い合わせてみることです。来年の確定申告で控除が受けられそうであれば、ご本人の病院の領収書や、病院までの交通費の記録や、入院に必要で買った寝間着等の領収書など必ず保存しておくように伝えて下さい。それと、生命保険に入っていたら、保険会社にもですね。入っている保険の種類によっては、3大疾病特約など付いているかも知れません。心筋梗塞なら当然これに該当します。それであれば、結構な金額が支給されると思いますよ。もし間違いがあったらごめんなさい。それではご家族も大変とは思いますが、頑張って下さい。
確定申告の具体的な方法を教えてください。平成23年3月に退職し、主人の扶養に入りました。母と共有名義(1/2)のマンションを所有してます。今まではマンションの家賃収入分のみ確定申告していました。
H23.1からH23.3月までの給与所得 778,316円(源泉金額14880円、社会保険料121,336円)
退職金 343,000円
不動産所得 232.368円(1/2分で)
失業保険(H23.8月から11月)503,910円
H23.4月から8月まで主人の扶養に入り、失業保険支給時に扶養からはずれ、手続後国民健康保険料 51,200円、国民年金 45,060円支払済み。失業保険受給完了後、再度扶養手続をし11月から現在まで再度主人の扶養に入っています。
1月と10月にそれぞれ市都民税51,000円づつ計102,000円支払済み。
医療費主人で12,440円、本人60,779円です。(これは控除対象外と思いますが・・・)
本人名義にて生命保険加入もあり、控除対象です。
不動産所得にて確定申告するのですが、主人は年末調整済みですが、具体的にどのように確定申告手続きをしたら一番控除が受けられるのか、または控除が受けられないのか教えていただければありがたいです。
無知で申し訳ありません。よろしくお願いします。
H23.1からH23.3月までの給与所得 778,316円(源泉金額14880円、社会保険料121,336円)
退職金 343,000円
不動産所得 232.368円(1/2分で)
失業保険(H23.8月から11月)503,910円
H23.4月から8月まで主人の扶養に入り、失業保険支給時に扶養からはずれ、手続後国民健康保険料 51,200円、国民年金 45,060円支払済み。失業保険受給完了後、再度扶養手続をし11月から現在まで再度主人の扶養に入っています。
1月と10月にそれぞれ市都民税51,000円づつ計102,000円支払済み。
医療費主人で12,440円、本人60,779円です。(これは控除対象外と思いますが・・・)
本人名義にて生命保険加入もあり、控除対象です。
不動産所得にて確定申告するのですが、主人は年末調整済みですが、具体的にどのように確定申告手続きをしたら一番控除が受けられるのか、または控除が受けられないのか教えていただければありがたいです。
無知で申し訳ありません。よろしくお願いします。
この内容によりますと、
確定申告を行うことにより、給与支給時に差し引かれた源泉所得税の還付を受けることができます。
また、夫様の年末調整の際、あなた様を控除対象配偶者としていない場合には、夫様の確定申告を行うことによって、年末調整を行ったうえでも徴収されている所得税を還付することができます。
退職金は金額からいって、申告書に書く必要もありませんし、失業保険の給付金は非課税です。
よって、いままで通り、給与所得と不動産所得にて確定申告をなさってください。
確定申告を行うことにより、給与支給時に差し引かれた源泉所得税の還付を受けることができます。
また、夫様の年末調整の際、あなた様を控除対象配偶者としていない場合には、夫様の確定申告を行うことによって、年末調整を行ったうえでも徴収されている所得税を還付することができます。
退職金は金額からいって、申告書に書く必要もありませんし、失業保険の給付金は非課税です。
よって、いままで通り、給与所得と不動産所得にて確定申告をなさってください。
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